と、質問をいただきました(^^)
ずばり、レモンの形をしたお月さんです。
レモン月(れもんづき)という言葉がもともとあるのかどうかは
わからないんですが、
こどもの頃から使ってたように思います。
このブログタイトルの「れもん月」のイメージは、
半月から満月に向かう途中の、
太陽から120度で光をもらっているお月さんです。
そのとき、月はベネフィック(吉星)です。
ひらがなで「れもん」としたのは、
なんとなくです・・・・(*_*;)
日本人だし・・・・(^_^;)
「梶井基次郎とさだまさしは、『檸檬』ですね」
と、友人が言いました。
確かに確かに (ー_ー)!!
「高村光太郎の智恵子抄は『レモン』でしたね」
確かに確かに (ー_ー)!!
智恵子さんが、がりりと噛んだのは『レモン』でした。