お正月休みも終わり、
やっと日常が戻って来ました。
皆さまは良いお正月でしたでしょうか。
うちは・・・
まあ、あんなもんでしょう \(-o-)/
さて、
昨夜、寝るために寝室に入った時のこと。
寝室の照明は、
部屋の天井の真ん中からぶらさがっっている、
昔ながらのまあるい蛍光灯の照明器具で、
そこからさらにぶらさがっている紐を引っ張るタイプのものです。
必然的に部屋の入り口から中央まで、
真っ暗の中進んでいくのですが、
もう30年以上も住んでいる家なので、
今まで何の問題もなく過ごしてきているわけですが・・・
昨夜もいつものように
真っ暗な中、なんの躊躇もなく部屋の明かりをつけようと進んだら、
かなり大きな障害物にぶち当たり、
その高さ50センチほどの障害物を乗り越えるような形で、
コケた。
その瞬間、
お昼間に石油ストーブをそこへ移動させたのを思い出した。
まず太ももを思い切りストーブにぶち当て、
胸をストーブで強打しながら、
ストーブの向こう側に突っ込んでいき、
とっさに手をついたので、
転んだときは、
肋骨と足と手首が痛いのと、情けないのとで、
うずくまっておりました。
まあ、大事には至りませんでしたけど、
大きな青あざは、
あっちこっちにできました。
「えっ、こんなとこも?」っていうところにもできました。
でも、運動音痴な私でも、
とっさに手をつくことができるんだと感心しました。
そうじゃないと、
顔面から突っ込んでましたからね。