超お久しぶりの
ボナタスさんシリーズです。
グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
自分自身の勉強の励みにするために、
書いております。
32番あたりから、
マレフィックに関する記述が続きます。
そのマレフィックが、
何らかの表示体なのか、
順行なのか、
ディグニティはどうなのか、
ホットのサインにあるのかコールドのサインにあるのか、
ベネフィックからの良いアスペクト、さらにはリセプションはあるのか、
などを観察しなくちゃね・・・と、
書いてあるようです。
土星ならばコールドのサイン、火星ならばホットのサインが望ましいのですが、
その状態は、
水とワイン、ハチミツとミルクのようらしいです。
温かいハチミツ牛乳はおいしそうですが、
水とワイン?
簡単に混ざるということでしょうか。
まさか、薄めて飲んだら酔わなくて良い・・ってことか?(^^;)