あ~ら、ひさしぶり~
ひさびさのボナタスさんです。
グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
自分自身の勉強の励みにするために、
書いております。
ボナタスさんの27番目の考察は・・
マレフィックな惑星が、
何らかの表示体になって絡んできたら、
ややこしいで~・・・ということなのだと思います。
それが、悪いことを示すものなら、
なお一層悪く、
良いことを示すものでも、
良い状態で置かれている以外は、
だんだん減衰していったり、不完全であったり、
困難を伴ったり・・・
☆☆***
恋愛のチャートで、
火星によるコレクションで始まった恋は、
後々、うまくいかなくなったりするのです。