12/16/2017
ボナタスさんは考えた㉛
グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
自分自身の勉強の励みにするために、
書いております。
ボナタスさんシリーズ、
めっちゃ久しぶりですねえ。
年が変わる前に、
更新しておかないと、
来年には「ボナタスさんシリーズ」が消えてしまうかもしれないと思い、
やっとの更新です。
現在にないものは永久にない・・・と、
岡本太郎さんも言うてはります。
実は、
㉛が、なかなか書けなかったのは、
よくわからなかったからです。
所詮、たいしたことは書いていない私の「星ブログ」ですが、
たとえ見当違いであっても (*_*)、
中途半端であっても (/・ω・)/、
それでも自分の中では
ある程度は消化したいじゃないですか。(;´・ω・)
31番目の考察は、後半部分が皆目わからなかったので、
前半部分だけ・・・・、
ある惑星が他の惑星とコンジャンクションしようとしているとき、
それが、サインの終わりの方にあるとき、
サインが変わってからコンジャンクションするのかどうかを、
そして、そのときのリセプションの有無を、
確かめないといけない、
リセプションがなければ、物事は完成しない・・・・
と、いうことです。
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実際のチャートでも、
「ああ、惜しい、残念・・・」ってことがありますし、
「おお、ラッキー」ってこともあります。