ひさびさボナタスさんです。
グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
自分自身の勉強の励みにするために、
書いております。
ボナタスの考察25番目と26番目は、
惑星の逆行と留について、
書かれています。
逆行は、
良くない、悪い方に向かっていくことを表すと、
なっています。
留は・・
「いったいどうなんだ」って感じの書き方なのですが・・・
私としては、
順行から逆行に変わるときの留(ファースト・ステーション)は、
もう悪いことが始まる予感があったり、
悪の芽が出始めているような感じで、
逆行から順行に変わるときの留(セカンド・ステーション)は、
悪いことが完全に終わったわけではないけれど、
もうすぐ希望の光がうっすら見えるかもよ・・・
・・・という捉え方が、シックリくるんだけど、
ボナタスさんが言ってる事と、
もしかしたら少し違うかもしれません (´・ω・`)