グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
ボナタスさんの18番目の考察は、
惑星がホールサインでマレフィックと、
スクエアかオポジションでアスペクトしてる、
あるいはコンジャンクションでも・・・
マレフィックがその惑星をレシーブしていない限り、
悪い状態にあると言える・・・
でもまる1分離れていたら、
危険や障害を脱したと言われ、
1度離れたら、
恐怖、悩みはもたらすものの、
もう安全と言える・・・
という感じのことが書かれています。