グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
ボナタスさんの14番目の考察は、
水星と月について、少し書かれています。
水星と月は、
a convertible natureだと書かれています。
ネットの無料翻訳に
そのまま入れると、
「可変性質」 と出てきました。
そう、
水星と月は、「可変性質」だということです。
自分が引っ付いた惑星の性質に
影響されるんですね。