グイド・ボナタスさんの、
「146 CONSIDERATIONS」(146の考察)、
ラテン語で書かれた文章を
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
ああ、英語がわから~ん(>_<)
英語・・・私にとって大きな壁です。
ああ、私には壁が多すぎる。
英語、パソコン、天文、・・・
がんばろ (゜_゜)
さてさて、
そのボナタスさんの1番目の考察によりますと、
人が占星術師に質問するに至る動機として、
魂の動きから生じるもの、
上位の存在の動きから生じるもの、
自由意志から生じるもの、
この3つがあるそうです。
魂の意向に動かされ、
上位の存在によって、質問を心に印象づけられ、
自由意志により、質問するという行為を成立させる・・・
うーん、
自由意志と、星の動きの連動で、
占星術が成り立つってことですか~