[現代語訳 古事記 福永武彦訳]
を買いました。
表紙がかわいい~(>_<)
表紙ながめとらんと早よ読まんかい(`´)
ということで、読んでます。
私は決して不信心者ではないつもりですが、
世間の神サン仏サン系の行事にはあまり興味がないままに
生きています。
で、今、日本神道の原点と言える(?)古事記に手を出したのは・・・
占星術の講座で、ときどき先生が、
神道の話をされます。
私は、「イザナギノミコト」「イザナミノミコト」をぎりぎり知ってるくらいの
儚い知識しか持ち合わせていないので、
「はぁー」とか、「ほぉー」とか、「ふーん」とか、「へぇー」とか、
ひらがなハ行でしか受け答えできないのが、
我ながら情けなかったからです。
あと、ギリシャ神話に似てるところも
気になります。
「どうせ読むんやったら原典に触れてみたらー」
と、姉に言われました。
私にそんなもん読めるわけないやん、
[まんがで読む古事記]系のヤツに
手ぇ出さへんかっただけでも評価してください。(^_^;)